園田商事株式会社

肥料の販売から生産者をトータルで支えるパートナーへ
園田商事の始まりは、1952年。戦後の食糧不足を経験した創業者の園田武夫氏が、「これからの時代、社会に喜んでいただけることは何だろう」と考え、食糧生産の現場を支える「肥料の販売」に着目したのが、園田商事ができたきっかけです。
農家の人々に肥料を売るうちに、「良い作物を作るには、まず良い土を作らねばならない」という考えに至ります。そこでメーカーなどから協力を得て、生産者への指導販売を開始。肥料をはじめとする農業資材の販売から効果的な使い方、作物を育てるためのアドバイスまでトータルで行う会社へと成長していきます。
農家の人々に肥料を売るうちに、「良い作物を作るには、まず良い土を作らねばならない」という考えに至ります。そこでメーカーなどから協力を得て、生産者への指導販売を開始。肥料をはじめとする農業資材の販売から効果的な使い方、作物を育てるためのアドバイスまでトータルで行う会社へと成長していきます。
教えて!先輩Q&A
-
肥料部 農業資材課
坂 瑛登 (さか あきと)
2020年
-
- この会社に就職されたのはなぜですか?
- 母方の実家が農業をしており、農業系には興味がありました。大学生の時にお米運びのアルバイトがあることを友人から知り、応募。その後、滋賀県内での就職を考えた際に、入社を希望しました。
- どのような仕事をされていますか?
- 農業者に向けて、営業活動(肥料農薬の販売)、秋はお米の集荷です。
- どんな所に仕事のやりがいを感じますか?
- 農家も法人が増えてきており、その法人の経営サポートをする中で、お客様も儲かり、自分も実績が上がった時です。
- 将来の目標は何ですか?
- 滋賀県の農業に貢献することです!!
- 就活中の後輩へのアドバイスを
- 自分が一度決めた道は納得するまでやり切ってください!!
- 趣味や休日の過ごし方は
- 奥さんとお出掛けです!
ここに注目
- 特徴や独自のサービス
- 肥料・農薬を販売するだけでなく、生産者の方々の状況に合った商品等の提案や、技術的な指導・助言をするなど、常に生産者の方々に寄り添って仕事をしています。
- 今後の展開や将来の展望
- 滋賀県のみならず近隣県にも販路を拡大し、事業拡大を推進しています。
集まれ!こんな人材!Q&A
-
企画総務部 機構改革課長
大黒 隆男
-
-
- お仕事にはどのような人材を求めていますか?
- 明るく元気よく挨拶ができる人、人の笑顔のために努力できる人
- 就職活動中の皆さんへのメッセージ
- 地域の農業や緑化のサポートをしながら、地域の笑顔を増やしていくことが私たちの使命です。
「育てる」は人も米も未来も!私たちと共に成長しましょう!
企業DATA
- 社名
- 園田商事株式会社
- 所在地
(本社) - 滋賀県湖南市朝国205番地
- 所在地
(勤務地) - 滋賀県湖南市朝国205番地
- 創立
- 1952年(昭和27年)9月27日
- 資本金
- 10,000,000円
- 代表者
- 代表取締役 園田 正 ・ 代表取締役 高橋 久夫
- 従業員数
- 24名
- 年商
- 26億
- 初任給
- (260,000円~)職種により異なる
- 賞与
- 約4か月
- 福利厚生
- 各種社会保険、生命保険加入
- 休日休暇
- 105日
お問い合わせ
- 園田商事株式会社
- 大黒 隆男
- 0748-72-0011 (080-6198-5181)
- oguro@sonodashoji.co.jp